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【レアル】激闘クラシコ|17年ぶりのスコアレスドロー

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リーガエスパニョーラ第10節(延期分)

エル・クラシコ

レアルはバルセロナのホーム、カンプ・ノウへ乗り込んだ一戦。

レアルへのものすごいブーイングが会場を包み込んでいた。

 

【バルセロナ】

4-3-3

GK:テア・シュテーゲン
DF:セメド、ピケ、ラングレ、アルバ
MF:セルジ・ロベルト、ラキティッチ、デ・ヨング
FW:メッシ、ルイス・スアレス、グリーズマン

途中出場

ビダル、アンス・ファティ

【レアル・マドリーのメンバー】

4-4-2
GK:クルトワ
DF:カルバハル、ヴァラン、セルヒオ・ラモス、メンディ
MF:バルベルデ、カゼミロ、クロース、イスコ
FW:ベイル、ベンゼマ

途中出場

ロドリゴ、モドリッチ

 

前半から両者攻め合う展開。

比較的にレアルペースの時間帯が多くあった。

バルセロナはコンディションが悪いのか流れがとても悪い。

クラシコでこんなにパスが繋がらないバルセロナは初めて見る。

お互いにチャンスを作るも決定かは少ない。

前半のシュート数はレアルが11本に対してバルセロナは僅か2本に留まった。

 

後半に入ってもパスがレアルの守備陣に引っかかり、流れが掴めないバルセロナ。

レアルの守備が良いのか、バルセロナのパスが悪いのかもはや分からないレベルだった。

 

後半27分にカゼミーロから抜け出したメンディのクラスに合わせたベイルが初めてゴールを割った。

しかしオフサイド判定。

ベイルのゴールは幻のゴールに終わった。

 

後半にレアルはモドリッチとロドリゴを投入。

バルセロナは17歳のアンス・ファティといつのまにかビダルを投入。

 

注目の17歳アンス・ファティは見せ場はさほど作れなかったが、素質を充分に感じるプレーの質が見れた。正直彼の将来がこわい。

 

結果的にスコアレスドローというクラシコで終了した。カンプ・ノウのファン、クラシコを見ていた世界中の人々はこの結果に満足しないだろう。

17年ぶりのスコアレスドローだという。

私もスコアレスのクラシコは記憶にない。

 

バルセロナのFWルイス・スアレスの劣化を顕著に感じた。

収まりきらないボール、フィットしないシュート、ポジション取りの悪さ。

ルイス・スアレスはシュートのうまさが脅威に感じていたが、今日はペナルティーエリアでボールを持っても脅威を感じなかった。

 

そして今季アトレティコから加入のグリーズマン。

いまいちフィットしている感じがしない。

大きなミスを何度かしていた。

味方との連携もパッとしないシーンが多く、チャンスを潰していた。

しかし、プレーの質は高くまだまだこれからといった印象。

 

メッシの動きは良かった。

もはや彼を止める方法はない。

しかし、味方がついて行けていない。

バルセロナがネイマールを欲する理由は今日のクラシコを見て理解できた。

バルセロナにネイマールは必要だ。

 

怪我で欠場が多かったレアルはやはり攻撃陣がやや物足りなかった。

マルセロとアザールの欠場が大きな痛手だ。

メンディとイスコが代役を務めていた。

イスコの動きは良かった。

チャンスメイクもしていたし、ボールを動かせていた。しかしドリブルで切り込む突破力とスピードが足りなかった。

そこにアザールだったらと思うシーンが多くあった。

バルサを破るにはサイドの突破力は必須なのかもしれない。

 

左サイドのマルセロとアザール欠場さえ無ければ、この試合は勝てていただろう。

今回は敵地でポイントを持ち帰ることがというところでポジティブに考えたい。

 

次は互いにベストな状態でのクラシコになる事を願う。